時の鐘を通り、蔵の街並みを抜け、本川越駅・川越駅までどこも曲ることなく一本の道で結ばれているバス通りに面し、まさに川越北部の玄関口のシンボルとなるような美しい建物にしたかった。
家主・プロデューサーきづな社長・デザイナー・施工会社皆がそう思い、遂に形となった川越の自由が丘。
派手な看板も下品なカッティングシートまみれの店舗やビルに一石を投じる、「あのビルに入っているお店ですか〜」お店の場所を聞かれて、川越まちなか人なら誰もが解る山手線位本数がある神明町車庫停の目の前にあり、ヤオコー全142店舗の中でも毎月五本の指に入る売り上げの人の集まる座敷童店こと川越山田店のコバンザメ的なオイシイ位置にあるのも魅力を高めていることは間違いないでしょう。
1階は笑顔が素敵な夫婦の歯科医院が開業しました。
3階はソムリエ&パティシエご夫婦のお店が春に開店します。
2階で五感を刺激する店舗を運営される方を募集しております。